お知らせ

平成29年度 木質バイオマスエネルギー地域実践家研修会募集(JWBA)

※この研修は、全国団体である(一社)日本木質バイオマスエネルギー協会主催で、徳島佐那河内村で行われます。以下 http://www.jwba.or.jp/  によります。2日間に渡って、木質バイオマス熱利用の基礎が実際のボイラーを見ながら学べます。(別途行われる本法人主催の森林研修では、山側中心でボイラー関係は1/3ですが、この研修は2日に渡って、もっと実践的かつ専門的に学びます。申込みは、日本木質バイオマスエネルギー協会までお願いします。以下の内容はJWBAに拠ります。(2日間を通じて受講してください)


世界的には、木質バイオマスのエネルギー利用は、熱利用を中心に発達しています。しかし、日本において木質バイオマスの熱利用は、木質バイオマスのポテンシャルに対して、必ずしも十分に拡大しているとは言えない状況です。その背景には、熱利用の適切なプランニングを行うことのできる地域の人材が不足していることがあると考えられます。

そこで、昨年度に引き続き、熱利用を中心とした、地域で木質バイオマス事業を進める人材を育成するために、木質バイオマスに関する専門的な知識を座学やフィールドワークなどによって研修する「木質バイオマスエネルギー地域実践家育成研修会」を実施し、地域における木質バイオマスエネルギー利用推進をサポートします。

 

日 時 平成29年12月14日(木)13:00 ~ 15日(金)17:00
会 場 徳島地域エネルギー バイオマスラボ
(徳島県名東郡佐那河内村上字仁井田100番地2)
研修費 無 料 定 員 20名
主 催 一般社団法人 日本木質バイオマスエネルギー協会
共 催 一般社団法人 徳島地域エネルギー

 

■セミナープログラム

  講義1: 木質バイオマスエネルギー利用とは
バイオマスの重要性、現在の利用状況(発電・熱利用)、課題と今後の方向性
等、木質バイオマスエネルギーを利用する上で、必要となる基本的な事項を取り
まとめた講義になります。

講義2: 木質バイオマスエネルギーの熱利用
   木質バイオマスエネルギーの熱利用のうち、特に小規模での利用について、下
記の項目を、現地視察と合わせて、講義します。
・木質バイオマス燃料の特徴と品質、単位の整理
・木質バイオマスによる熱利用システム
・バイオマスボイラーの構造
・化石燃料ボイラーとの違い
・木質バイオマスボイラーの導入手順
・熱需要分析とボイラー規模の決定
・経済性の検討
・熱回路、配管、建屋の設計
・木質バイオマス設備の設置・設定 等

現地視察 および 講義
   徳島地域エネルギー バイオマスラボ  実機ボイラーを用いた実務研修

<実務研修の内容>
1 ボイラーの操作実習(50kW ETA社製)
電源投入、燃焼温度の測定、湯温等の設定、蓄熱タンクの機能確認、遠隔
監視の実習、灰の排出方法など
2木質チップ および 竹チップの燃焼試験 や 含水率の測定 など

■費用

   研修費:無料
*原則、現地集合、現地解散となります。
*別途、昼食代(1500円程度)が必要となります。
*2日間の研修となっております。宿泊が必要な方は事務局までご相談くださ
い。
*1日目の研修終了後に参加者・講師が参加する交流会(有料:6,000円程度)
を行う予定です。参加ご希望の方はお申し込み願います。

■申込方法

   下記のサイトにて、申込フォームがございますので、必要事項を明記の上、お
申し込みください。

<<木質バイオマスエネルギー地域実践育成研修会 申込フォーム>>
https://ws.formzu.net/fgen/S25515062/

■申込締切

   平成29年12月1日(金)
但し、申込先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます。

■お問い合わせ

(一社)日本木質バイオマスエネルギー協会 担当 川越 秋葉 生田   

      電話:03-6240-1234 E-mail:mail@jwba.or.jp

 

 

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Posted on 2017-11-07 | Posted in お知らせ | No Comments »

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