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2018-05-23

(仮称)天神丸風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対し、徳島県知事に意見とお願いを提出しました

オリックスグループが徳島県剣山東方の尾根一帯で計画している風力発電所(42基、総出力144.9 MW)については、急峻な山岳地形、過酷な自然環境、ツキノワグマやクマタカ等の絶滅に瀕している動植物の生息地、美しい自然景観等の喪失が懸念されており、既に多くの方々や団体からご意見が寄せられています。

一般社団法人徳島地域エネルギーは、本計画が、計画地域の環境だけでなく、地域社会、地域経済、徳島県民、及び地域の自然を愛する人々にとって本当に良いことなのか、疑問に思います。環境の観点のみならず、広い視野で妥当性を検討すべきと考えています。

地球温暖化対策が急がれるなか、自然エネルギー・再生可能エネルギーを適正に、かつスムーズに利用を進めることが必要です。第五次環境基本計画(平成30年4月)では「地域循環共生圏」という概念が明確に示されており、自然エネルギー等の「地域資源を持続可能な形で最大限活用し、」「環境・経済・社会の統合的向上を具体化」することが求められています。徳島県においても、自然エネルギー利用推進に、ゾーニングとルール作りが急がれています。

意見書全文を見るには、次のリンクをクリックしてください。

天神丸風力発電計画 知事への意見 徳島地域エネルギー 2018.05

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