一般社団法人 徳島地域エネルギー

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2021.05.27 2021.5.21 コミュニティ・ハッピーソーラーの利益を鳴門市に寄付する覚書の調印式が行われました。

徳島地域エネルギーは自治体等が保有する遊休地等を利用して太陽光発電を行い、利益を地域に還元する、コミュニティ・ハッピーソーラーの事業を行っています。鳴門市では2015年に小学校と中学校合わせて4校の屋上を借り受けて、合計出力143 kW の発電をしており、年間の発電量は約20万kWhです。

鳴門市のコミュニティ・ハッピーソーラーは徳島地域エネルギーが設置しましたが、運転資金を一般から募集した寄付金でまかないました。寄付者には寄付相当額の鳴門市産品をお返しし、自治体には借地料をお支払いしています。この度ご寄付頂いた方へのお礼が終わったことから、毎年の売電益の一部(必要経費を除いた額の1/2)を鳴門市に寄付することになりました。この寄付金は市の環境行政や環境教育に使われる予定です。

調印式は鳴門市役所で行われ、泉理彦市長と加藤眞志徳島地域エネルギー代表理事が覚書を交わしました。和泉市長からはゾーニング調査をはじめ永年に亘る鳴門市の再生可能エネルギーの取り組みを今後も益々発展させたいこと、また、加藤代表理事からは鳴門市と協力して地域のための再エネ事業を一層進めていく旨の挨拶がありました。

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